このページでは、フラット35を扱うモーゲージバンクの「全宅住宅ローン」の審査基準や手数料、評判やつなぎ融資の情報などについてまとめています。

 

全宅住宅ローンでフラット35を検討している方は参考にして下さい。

 

[スポンサーリンク]

 

 

全宅住宅ローンの審査基準や審査期間は?

 

全宅住宅ローン株式会社では、主にフラット35という住宅ローンを取り扱っています。

 

全宅住宅ローンの本社は東京にありますが、北海道や大阪、広島、福岡、石川県などにも支店があります。

 

全宅住宅ローンのフラット35は、基本的に宅建協会会員となっている不動産屋を介して申込みを行うという形になりますので、金融機関を介してフラット35の申込みを行う場合と比較すると、融資までの手続きが早いというメリットがあります。

 

全宅住宅ローンでは、最長で35年間金利が変動しない“フラット35”のほか、基準を満たす住宅であれば、フラット35の金利を一定期間引き下げることのできる“フラット35S”を取り扱っていますが、どのように審査が行われるのかも気になりますよね。

 

全宅住宅ローンのフラット35の審査に関しては、フラット35を取り扱っている他の金融機関と基準が変わることはありません。

 

なぜなら、フラット35では住宅金融支援機構が本審査を行いますし、住宅金融支援機構が定めた基準を元に、要件を満たしているのかを事前に審査されるためです。

 

そのため、金融機関によって審査基準がガラッと変わるわけでもなく、審査結果が変わるということもありません。

 

ちなみに、フラット35では年収や勤続年数、雇用形態などによる制限はなく、このあたりは審査基準とはされませんが、物件の基準や、年収に対して返済基準がクリアしているのかということは審査基準となります。

 

全宅住宅ローンの審査期間に関しては、事前審査は最短であれば当日に結果が出ますし、本審査は最短であれば3営業日で結果が出ることもあり、非常に審査期間が早いといった特徴があります。

 

フラット35を取り扱う他の金融機関の中には、審査期間や融資までの手続きに時間がかかってしまうケースも多いですが、全宅住宅ローンでは宅建協会会員がフラット35の申込み窓口となっており、速やかにローンの手続きを行うことができるからです。

 

書類の不備や不足などがなければ、事前審査は早くて当日、本審査は3営業日ほどで結果が分かりますので、フラット35を検討しており、なるべく早くローンを組みたい方に特にお勧めです。

 

全宅住宅ローンの融資手数料は高い?

 

フラット35は住宅支援機構と民間の金融機関が提携して生まれた住宅ローンですが、取り扱い窓口は各金融機関となっています。

 

そのため、利便性をはじめ、金利などの条件も比較されると思いますが、融資手数料なども比較材料の一つになります。

 

実は、金利が低く設定されていても手数料が高く設定されている場合は、総返済額が高くなってしまうこともありますので、金利をはじめ融資手数料なども含めた総返済額についても、しっかりとシュミレーションしておく必要があります。

 

そこで、今回は全宅住宅ローンを利用した場合の融資手数料についてまとめてみました。

 

最近、融資手数料のタイプを選択することができる金融機関は増えてきているものの、一律に設定されていたり、融資額×何%と決められており、自由に選択することができない金融機関も多いです。

 

全宅住宅ローンの融資事務手数料には2つのタイプが用意されており、自由に選択することができます。

 

@Aタイプの融資手数料:融資額×2.16%(税込み)

 

ABタイプの融資手数料:108,000円(税込み)

 

 

Aタイプの場合だと、融資額によって手数料が増額しますが、金利が低く、月々の返済額を抑えたい方向けですし、Bタイプの場合だと、手数料が一律に設定されているため、借入時の費用を少しでも抑えたいという方に向いています。

 

また、融資額が500万円以下の場合の融資手数料に関しては、一律となっており108,000円(税込み)となっています。

 

全宅住宅ローンの融資手数料は比較的高い方だと言えます。

 

 

全宅住宅ローンの口コミや評判はどうなの?

 

宅建協会会員となっている不動産屋を通して物件を購入する場合、全宅住宅ローンのフラット35を紹介されるケースが多いです。

 

全宅住宅ローンのフラット35を利用するには宅建協会会員となっている不動産屋を通してローンを申込みますので、全宅住宅ローンの条件が良いからここでフラット35の契約をしたいと思っても、宅建協会会員となっている不動産屋を選らばなければここでローンを組むことができないのです。

 

今回は、そんな全宅住宅ローンの評判や口コミについて調べてみました。

 

 

「全宅住宅ローンのことは知らなかったのですが、紹介され一度相談してみたら、営業の方が申込みに来て下さいました。
本審査も非常に早く、数日ほどで機構の承認が出たとの連絡があり、驚きました。」

 

 

「全宅住宅ローンの事前審査、本審査ともにスピーディーだと聞いていたので期待していましたが、事前審査に2週間ほど時間がかかっており、未だに結果待ちという状況です、、。情報では込み合っているそうですが、あまりにも長く残念です、、。」

 

 

「全宅住宅ローンは融資の事務手数料が2種類用意されており、それぞれ選択できるところはここを選ぶメリットかと思います。
ただし、他の金融機関と比較すると手数料は決して安くはないと思います。」

 

 

いかがでしょうか。

 

フラット35を取り扱う金融機関は沢山ありますが、融資までの手続きが早いと言われており、他の金融機関よりもスムーズに手続きを行えると定評がありますが、状況によっては審査に時間がかかる場合もあるようです。

 

ただし、書類の不備や不足がなければ、本審査がなんと3営業日で結果が出ることもあり、なるべく早く融資を受けたいという方には特にお勧めできる金融機関かと思います。

 

また、融資手数料は2つのパターンが用意されているため、自由に好きな方を選択できるのも嬉しいポイントですが、手数料は安くないため、金利なども含めた総返済額をしっかりとシュミレーションしておく必要がありそうです。

 

全宅住宅ローンにつなぎ融資はあるの?金利は?

 

憧れの注文住宅を建てる場合、融資が実行されるのは建物が完成してからになりますので、『土地取得代金や着工金、中間金などの支払いをどのように工面しようか、、、。』と悩まれると思います。

 

もちろん、マイホーム造りに備えて貯金などをされてきたとは思いますが、これらの費用を全て現金で支払うことは難しい方がほとんどだと思います。

 

そんな時にはつなぎ融資という制度を利用することができます。

 

融資が実行される前に、土地取得代金などの支払いが必要なものの、自己資金で支払うことが難しい場合に、一時的に別の融資でつなぐことができるのですが、このことをつなぎ融資といいます。

 

ただし、つなぎ融資に対応されている金融機関は限られてきてしまうため、注文住宅でつなぎ融資を受ける必要がある場合には、事前につなぎ融資に対応されているのか?ということも調べておく必要があります。

 

宅建協会会員が取り扱っている全宅住宅ローンのフラット35は、つなぎ融資にも対応されています。

 

全宅住宅ローンのつなぎ融資ですが、原則担保設定が不要で、保証人不要、複数回の利用が可能といった特徴があります。

 

全宅住宅ローンのつなぎ融資の利用可能な上限額は以下の通りです。

 

 

・土地資金:土地取得金額の100%

 

・着工資金:工事請負金額の30%

 

・中間資金:工事請負金額の30%

 

※着工資金+中間資金は工事請負金額の60%までが限度となっています。

 

 

つなぎ融資を利用することで、自己資金があまり用意できない場合でも注文住宅を建てることも可能となりますが、通常の住宅ローンと比較すると金利の高さに驚かれる方も少なくありません。

 

つなぎ融資の金利は金融機関によって様々ですが、安く設定されているところでも2%前後〜となっており、全宅住宅ローンの実行金利は2.900%となっています。(2018年8月時点)

 

また、融資事務手数料に関しては、一物件につき108,000円となっており、つなぎ融資の実行金から差し引かれます。

<スポンサードリンク>