このページでは、フラット35を扱うネット銀行の中でも人気のある「住信SBIネット銀行」の審査基準や手数料、評判やつなぎ融資の情報などについてまとめています。

 

住信SBIネット銀行でフラット35を検討されている方は参考にして下さい。

 

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住信SBIネット銀行のフラット35の審査基準や審査期間は?

 

住宅ローンを検討している場合、まず金利のタイプを変動にするのか?それとも固定にするのか?と悩まれると思います。

 

金利によって総返済額が違ってきますので、住宅ローンを組む時に慎重に検討されると思いますが、固定金利をお考えの場合フラット35という選択肢もあります。

 

フラット35は民間金融機関と住宅金融支援機構が提携してつくられた住宅ローンですが、フラット35は全期間金利が固定されているため、返済計画が立てやすいという魅力があります。

 

フラット35の取り扱いのある金融機関は全国に330以上あるとされていますが、その中でも高い人気を誇っているのが住信SBIネット銀行です。

 

そもそも、住信SBIネット銀行とは三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同で出資してつくられたネット銀行です。

 

窓口を設けないため、住信SBIネット銀行で住宅ローンを利用する場合、WEB申込みを行い、必要な種類を郵送することで、簡単に手続きが完了するというメリットもありますが、事前審査の流れは以下のとおりです。

 

 

@住信SBIネット銀行のWebサイトから、事前審査の申込みをする。

 

A申込み内容を確認しながら事前審査が行われ、申込日当日から3営業日以内にメールにて事前審査終了の連絡が入る。

 

B事前審査を通過した場合には、正式審査の申込みに必要な書類が郵送される。

 

 

次に正式審査の申込みを行ってからの流れとしては、審査→審査結果が出る→契約の手続き→融資の実行となっていますが、融資が実行されるまでに約1〜2ヶ月程度の期間を要するようです。

 

ただし、書類に不備があったり、申込み状況によっては更に日数がかかる場合もありますので、申込みをされる際には余裕を持ったスケジュールで申込みをされることをお勧めします。

 

また、住信SBIネット銀行のフラット35の審査がどのように行われるのか?といったことも気になると思いますが、審査基準は住信SBIネット銀行が定めているのではなく、住宅金融支援機構が定めている基準を元に審査されます。

 

そのため、どの金融機関から申込みを行っても審査基準が変わることはないため、一度フラット35の審査に落ちてしまった場合は、再度、他の金融機関から申し込んだからといって審査結果が変わることはありません。

 

フラット35は民間金融機関の住宅ローンと比較すると、年収による制限や雇用形態、勤続年数などの基準が設けられておらず、基本的に審査基準は甘いと言われていますが、融資が認められない場合もあります。

 

例えば、個人信用情報に問題がある場合は、ブラック登録されている間は融資が認められないですし、年収に対しての借入希望額が多すぎると融資が認められないか、減額という条件が付く場合もあります。

 

住信SBIネット銀行のフラット35の融資手数料は高い!?

 

住信SBIネット銀行のフラット35の金利は業界最低水準として注目を集めていますが、保証料や繰上手数料がかからないという点でもお勧めです。

 

金利は総返済額にも影響を与えるため、いくつかの金融機関で比較する必要がありますが、金利が低く設定されておりお得だと思っていても、実はそのぶん事務手数料が高く設定されていることもあるため、金利だけではなく、事務手数料も確認しておく必要があります。

 

そこで、今回は住信SBIネット銀行の融資事務手数料についてまとめてみました。

 

住信SBIネット銀行の融資事務手数料は借入額×2.16%とされています。

 

その他のネット銀行のフラット35の融資事務手数料をチェックしてみると、返済口座は限定されますがその条件を満たすことで1%弱の手数料にすることができるところもあれば、

 

WEBから申込みをすることで割引が適用され、1%弱の手数料にすることができるところもあり、それらと比較すると住信SBIネット銀行の手数料は高く設定されています。
そのため、事務手数料を重視すると他のネット銀行のフラット35という選択になると思いますが、全疾病保障も検討されている場合だと事務手数料+0.5%を上乗せすることで、全疾病保障を付けることもできるためお得です。

 

ローンの返済は何十年と長期に渡るものですから、その返済期間中にガンや脳卒中を患い、働くことが困難になってしまった場合でも、一定の条件を満たせば、月々の返済が負担され、場合によってはローンの残高が0円になることもあるため、全疾病保障を付けることで、もしもの病気に備えることができます。

 

一般的に上記のように、万が一の時に備え充実した保障を付けるとなると、借入金利に上乗せされるケースが多いのですが、住信SBIネット銀行の場合だと、事務手数料に0.5%の上乗せとなりますので、とてもお得になっています。

 

金利をはじめ、融資手数料や保証料、繰上手数料などは各金融機関によって違ってきますので、当然、総返済額も異なり、総返済額がいくらになるのか?ということも一つの判断材料となります。

 

ちなみに、住信SBIネット銀行のサイトでは、借入希望額から月々の返済額や総返済額が計算できたり、年収や返済期間から借入可能額などを調べることも可能となっていますので、事前にシュミレーションしておくことをお勧めします。

 

 

住信SBIネット銀行のフラット35の口コミや評判はどうなの?

 

住信SBIネット銀行のフラット35といえば、業界最低水準の金利ということで、多くの方が一度は検討されるのではないかと思います。

 

低金利であることも魅力的ですが、住信SBIネット銀行では全疾病保障が無料であることやミスターパッケージローンを利用することで、自己資金が1割に満たなくても低金利でローンを組めることも住信SBIネット銀行を選ぶメリットといえます。

 

住信SBIネット銀行では実店舗に行かなくても、WEBから申込みを行うことができますが、実際に店舗に行き直接相談ができない分、口コミや評判も気になるところです。

 

そこで、今回は住信SBIネット銀行のフラット35の評判や口コミを集めてみました。

 

 

「特に住信SBIネット銀行を選ばれる方は、8大疾病付きという条件に魅力を感じている方だと思いますが、事前に内容を隈なく確認しておく必要があります。
ガンを患っても即ローンの残高が0というわけではありませんし、12ヶ月間継続して就労不能な状況とは、相当ハードルが高い条件です。
ただ、金利の上乗せによる負担がないところはお得だと思います。」

 

 

「SBIの全疾病は金利が上乗せされないものの、条件はかなり悪いため、他社と比較したうえで検討するべきだと思います。
個人的にはガン診断特約を付けられる金融機関がお勧めです。」

 

 

「住信SBIネット銀行ですが、金利が低いこと、来店不要であることに惹かれ、ここを選びました。
対応は普通だと思いますが、司法書士が選べない点は注意が必要かと思います。
私の場合は、この司法書士がハズレで対応も適当でしたし、上から目線の対応はとても不快でした。
手続きだけだと思っていましたが、最後まで気持ち良く取り引きしたかったものです。
この点は非常に残念でもあります。」

 

 

「フラット35で検討しており、特にSBIのフラット35は事務手数料に+0.5%の上乗せで全疾病保障を付けられるため、とても魅力的です。」

 

 

「正直ネット銀行の場合は、全て自分で手続きをしなければならずとても大変なのでは?と思っていましたが、意外にも簡単でした。」

 

 

「現在、事前審査中です。
すでに二週間が経ちますが未だに返事はありません。
SBIの他、違うところでも事前審査に出したことがありますが、ここまで結果が遅いところはありませんでした。」

 

 

いかがでしょうか。

 

やはり、SBIを選ばれる方の多くが低金利であることに加え、金利の上乗せなく全疾病保障を付けられることに魅力を感じているようです。

 

実際に、他の銀行で8大疾病付きなどを選択すると0.3%程度金利が上乗せされるため、SBIはお得に感じますが、その反面、適用条件のハードルが高いことを指摘される声も多くあがっていますので、そのあたりもじっくりと比較した上で検討する必要がありそうですね。

 

担当者によって評判が分かれてしまうのは、住信ネット銀行に限った事では無いでしょう。

 

住信SBIネット銀行のフラット35にはつなぎ融資は無いの?

 

注文住宅を検討しており、つなぎ融資が必要な場合はつなぎ融資に対応されているのか?といったことも選ぶ時の判断材料の一つになりますよね。

 

注文住宅で建てる場合は、土地を購入する費用をはじめ、着工金や中間金なども発生するのですが、これらはその都度支払わなければならず、そこで問題となってくることはその費用をどうやって支払うのか?といったことです。

 

一般的に、住宅ローンは建物が完成してから融資が実行されるため、建物が完成していない状況で融資を受けることはできないとされていますので、先に土地代金だけ融資してもらうということはできないのです。

 

もちろん、これらの費用を全て自己資金で用意できる場合は問題ないのですが、多くの方は全て自己資金で用意するのは難しいと思います。

 

そんな時にはつなぎ融資を受けることで、土地代金や着工金などの費用を一時的に借り入れることができます。

 

しかし、全ての金融機関でつなぎ融資を取り扱っているというものでもなく、特にネット銀行の場合は低金利でローンを組むことができるのですが、基本的につなぎ融資の取り扱いがありません。

 

ネット銀行の一つとして、住信SBIネット銀行がありますが、残念ながら住信SBIネット銀行でもつなぎ融資という商品は取り扱っていません。

 

さらに、サイトにはつなぎ融資を取り扱っている借入先の紹介などもしておらず、つなぎ融資を希望されている場合は、自身で手配して下さいということが記載されています。

 

そのため、住信SBIネット銀行のフラット35を検討されており、つなぎ融資もお考えの場合、地方の銀行や信用金庫などでつなぎ融資を検討する必要がありますが、基本的につなぎ融資はその銀行の住宅ローンを申込んでくれた方を対象とされています。

 

しかし、つなぎ融資を利用するために、最初は地方の銀行で住宅ローンを組み、土地代金や着工金などの融資を受け、建物が完成し融資が実行される時に住信SBIネット銀行のフラット35に借り換えをするという方法もあります。

 

この方法は面倒なのであまり利用されないと思います。

 

住信SBIネット銀行はつなぎ融資が無いので、注文住宅には向かないと思います。

 

つなぎ融資の必要ない、借り換えやマンション購入、中間金などの必要が無い建売住宅に向いている銀行ですね。

 

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