このページでは、フラット35を扱う銀行の中でも大手のメガバンク「みずほ銀行」の審査基準や手数料、評判やつなぎ融資の情報などについてまとめています。

 

みずほ銀行でフラット35を検討している方は参考にしてみて下さい。

 

[スポンサーリンク]

 

 

みずほ銀行のフラット35の審査基準や審査期間は?

 

メガバンクと聞けば、三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行、りそな銀行を思い浮かべる方も多いですが、みずほ銀行もメガバンクの一つとしてあげられます。

 

みずほ銀行は47全ての都道府県に支店を構え、全国的に展開されており、住宅ローンを検討されている場合、みずほ銀行も候補の一つとしてあげる方も多いのではないかと思います。

 

そこで、ココではみずほ銀行のフラット35の審査基準や審査期間についてまとめてみました。

 

まず、みずほ銀行ではインターネットから申込みを行う「みずほネット住宅ローン」と、窓口で直接申込みを行う「みずほ住宅ローン」が用意されています。

 

みずほネット住宅ローンは全てネット上で手続きを行うため、より低金利でローンを組むことができますし、みずほ住宅ローンでは窓口で直接申込みを行うため、気になることをその都度相談しながら、ローンの手続きを進めていくことができるといった特徴があります。

 

さて、みずほ銀行の住宅ローンを検討されている場合、審査基準がどうなっているのかも気になりますよね。

 

みずほ銀行の住宅ローンの審査に関しては、年収が300万円以上であることや、正社員であることという条件を満たす必要がありますが、契約社員であっても安定した収入があれば認められるケースもあるようです。

 

ただし、派遣社員の場合は申込むことができませんし、年収や雇用形態が基準に満たず、みずほ銀行の住宅ローンが厳しい場合には、みずほ銀行のフラット35を選ぶという方法もあります。

 

フラット35は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携してつくられた住宅ローンで、比較的低金利で、なおかつ金利が固定されており、最長で35年間ローンを組むことができます。

 

フラット35は取り扱いのある金融機関から申込みをすることができますが、フラット35に関しては、各金融機関が審査基準を設けているのではなく、住宅金融支援機構が定めた基準に基づき審査が行われます。

 

もちろん、フラット35の本審査を行うのは住宅金融支援機構となりますが、フラット35の審査基準は一般的な住宅ローンよりも甘いと言われており、年収や雇用形態、勤続年数などの制限は設けられていません。

 

そのため、転職から1年未満であっても、年収が300万円未満であっても申込むことができますので、審査基準はそれほど厳しくないとお考え下さい。

 

また、みずほ銀行からフラット35の申込みを行った場合の審査期間に関しては、審査から融資が実行されるまでは約2週間程度と比較的審査が早いような印象を受けますが、書類の不備などがあると、それ以上の日数がかかることもありますので、余裕を持って申込みをされることをお勧めします。

 

※融資実行時の金利が適用されるため、融資実行までに時間がかかってしまう場合には、その間に金利が高くなる可能性があることも、事前に理解しておく必要があります。

 

ちなみに、みずほ銀行のフラット35を利用するには、インターネットからの申込みには対応されていないため、直接店頭に行って申込みを行う必要があります。

 

みずほ銀行のフラット35の融資手数料は高い!?

 

フラット35を利用して住宅ローンを組む場合、どこの金融機関でローンを組むのか比較されると思います。

 

比較ポイントとしては、金利や審査期間、融資事務手数料などがあげられますが、これらはフラット35の取り扱いのある金融機関によって様々です。

 

例えば、金利が安く設定されていても、手数料をチェックしてみると高く設定されているところもありますし、手続きが遅く審査に時間がかかってしまうところもありますので、ある程度事前に情報をリサーチしておく必要があります。

 

みずほ銀行のフラット35を利用した場合の融資事務手数料についてまとめてみました。

 

融資事務手数料が高く設定されている銀行では、融資金額×2.16%の手数料が必要となっていますが、安く設定されている銀行では融資金額×0.8%台の手数料となっており、選ぶ銀行によってかなり費用が異なってきます。

 

みずほ銀行の融資事務手数料に関しては、手数料を定額で支払うタイプの“手数料定額型”と、借入金額によって金額を支払うタイプの“手数料定率型”の2つが用意されています。

 

まず、手数料定額型の融資事務手数料に関しては、32,400円の一律に設定されているため、借入時の負担額を少しでも抑えたいという方にお勧めです。

 

一方、手数料定率型の融資事務手数料は、融資率が90%以内の場合だと、借入金額×1.026%〜1.404%(割引プラン適用の場合)、融資率が90%以上100%以内の場合だと、借入金額×1.404%(割引プラン適用の場合)となっています。

 

ちなみに、割引プランが適用されずに店頭表示の場合の融資事務手数料は、借入金額×1.836%となっています。

 

また、手数料定率型の最低手数料は32,400円に設定されています。

 

手数料は選べるようになっているので、なるべく初期費用を抑えたい方は定額を選択するという手段もあります。

 

 

みずほ銀行のフラット35の口コミや評判はどうなの?

 

みずほ銀行はメガバンクの一つということで、大手ならではの安心感がありますが、やはり世間での評判やリアルな口コミも気になるところです。

 

基本的にみずほ銀行で住宅ローンを組む場合、抵当権設定登記に関してはみずほ銀行が指定する司法書士で行うことになりますが、『●●銀行が指定する司法書士の態度が最悪だった、、。』『指定の司法書士の対応が悪く、最後の最後で嫌な思いをした、、。』などの書き込みはネット上でよく目にするものです。

 

また、思っていた以上に手続きが遅く審査が長引いてしまい、なかなか融資を受けることができないこともありますが、今回はみずほ銀行の評判や口コミを大調査してみました。

 

「みずほ銀行の住宅ローンは満20歳以上なら利用することができるようですが、私の場合、20歳以上にも関わらず年齢が若いということでローンが組めないと担当者に言われました。」

 

 

「メガバンクの中でも特にみずほ銀行は融通が利く方だと思います。
ただ、火災保険は高く設定されていますので、少しでも安く済ませたい方は自分で探した方が良いですよ。」

 

 

「みずほ銀行はメガバンクでありながら、融通を利かせてくれますし、プライドも高くないような印象を受けました。
また、親身に相談にのってくれたため、ここはかなり印象が良かったです。」

 

 

「みずほ銀行でフラット35の申込みを行いました。
世帯収入が約1700万円、頭金とし2400万円を用意し土地代を全てキャッシュで購入できたのが良かったのか、4000万円全額承認されました。」

 

 

「みずほさんのフラット35で申込みをしました。
土地代、建物代、諸経費、外構など全て合わせると5000万円ほどになりますが、この価格の3割近くの頭金を用意していたため、3000万円弱を満額承認で借りることができました。
ちなみに、他に組んでいるローンなどはありませんでしたが、クレジットカードを6枚持っているため、不安要素ではありましたが問題ありませんでした。
また、みずほさんは送付から承認までは約10日間ぐらいかかりました。」

 

 

いかがでしょうか。

 

みずほ銀行はメガバンクのわりに融通が利くといった口コミもありましたが、このあたりはケースバイケースだと思いますので、過信せずに参考材料の一つとしてお考え下さいね。

 

みずほ銀行のフラット35にはつなぎ融資はあるの?金利は?

 

一般的に注文住宅で建てる場合、多額の頭金を用意する必要があります。

 

その理由としては、注文住宅の場合は土地の購入代も必要になってきますし、着工金や中間金などを、その都度支払わなければならないからです。

 

しかし、これらの費用を全て現金で用意し、なおかつ必要な諸経費などを全て自己資金でカバーすることができる人はごく一部に限られてきますよね。

 

ずっと固定金利がウリのフラット35ですが、フラット35の融資が実行されるのは住宅の引き渡し時点となりますので、それまでに土地代や着工金を何とか調達する必要があります。

 

そんな時に、つなぎ融資を受けるという選択もできます。

 

ただし、つなぎ融資に関しては取り扱っている金融機関が限られてきますし、基本的に金利が高く設定されているということを事前に理解しておく必要があります。

 

注文住宅でつなぎ融資を希望されている場合は、つなぎ融資に対応されている金融機関であることを事前に確認しておく必要もありますが、つなぎ融資に対応されている銀行の一つとしてみずほ銀行があげられます。

 

みずほ銀行のつなぎ融資の対象者としては、みずほ銀行のフラット35の仮承認を受けている人で、なおかつ団信に加入できる人とされています。

 

団信保険料に関しては、別途発生するのではなく銀行側が負担してくれます。

 

金利に関しては変動金利となっており、金利が3%を超えるなど他の金融機関と比較しても、高く設定されていますが、みずほ銀行ではフラット35の利用時以外に、ネット専用のみずほネット住宅ローンを利用される際にもつなぎ融資を受けることができます。

 

ただ、ネット住宅ローンの場合は有担保ローンとされています。

<スポンサードリンク>